フンザはパキスタン北部にあり、地域的にはアジア圏に属しています。
日本人の想像するパキスタン人の顔と言えば、
黒い髪、黒い瞳、褐色の肌に、彫りの深い顔立ち…
というのが定番ではないかと思いますが、
では、同じパキスタン人であるフンザの人々も、そのような顔立ちなのか?と言うと、
実はそうではありません
フンザに住む人々のルーツはとても複雑で、
中には「フンザの人々はアレクサンダー大王の当方遠征についてきた部下達の末裔である」
などという説もあります。
フンザのほとんどの人々が、黒い髪、黒い瞳をしていますが、
パキスタン中部から南部に住む人々に比べると、色白の肌をしています。
中には金髪碧眼の、まるでヨーロッパ人のような顔立ちの人や、
目が小さく、鼻も低めの、私達日本人を思わせるような顔立ちの人もおり、
フンザに住む人々の顔を観察するだけで、その複雑な民族性を垣間見ることができます。
また、フンザは美男・美女の宝庫でもあり、
東洋と西洋をうまくミックスした、
何とも言えないエキゾチックな魅力をもった人々が大勢います。
子供達のかわいらしさと言ったら、それはもう、言葉には表せないほど!
景色の素晴らしさといい、人々の美しさといい、
フンザに来ると、思わず誰もが
カメラを手に歩き回りたくなってしまうのではないでしょうか?